超 ミネラル(鉱物)の濃縮液

宇宙の中に浮かぶ地球、そして その地球は岩石(鉱物)の塊。又、水によって酸素を
生み、炭酸ガスを作り、又、太陽の光によって微生物、植物を生み、そして
それを食う動物、人間をも育んできました。それらは全て地球の岩石から溶け
出した成分が光合成を触媒として微生物を生み出したところから植物・動物の
生命は始まりました。即ち、これらの源はすべてミネラル(鉱物)=微量元素なのです。

もちろん人間もミネラルで構成されています。人間が健康な生活を営む為には、
適度な食事を摂らねばなりません。それは食物のなかに含まれる栄養素を必要
とし、その栄養素が身体を維持し動かすからです。栄養素には大きく分けて
大量に摂らねばならない3大栄養素と少量の摂取で十分な微量栄養素があります

3大栄養素というのは、タンパク質、脂質、炭水化物です。そして微量栄養素と
いうのはビタミン類とミネラル類です。さらに微量栄養素の中でもとりわけ1日
の必要摂取量が100mg以下の金属ミネラルを特に微量元素と呼びます。鉄や
バナジウム・亜鉛・銅・コバルト等ですが、これら微量元素も欠乏すると健康が
損なわれます。摂取量は ごく少量で良いのですが、井戸水から水道水へ、
堆肥農法から肥料農法へ、天然塩の使用から化学塩の使用へと変化したのに
伴い、微量元素の摂取量が激減しました。

ミネラルはビタミンやアミノ酸と並んで細胞を作る基です。
そして遺伝子は、細胞を作る為のタンパク質の設計図です。つまり生命の設計図です。
ほとんど全ての生物の体=細胞は、遺伝子に基づいてタンパク質を作ることで組み
立てられます。ヒトには約10万個の遺伝子がある=10万種類のタンパク質で体が
出来ている、と推測されています。この10万個に及ぶ遺伝子のセットはゲノムと呼ばれ、
人間のは ヒトゲノムと言います。
遺伝子には、全てのヒト 或いは 生物に共通な生存に不可欠な部分と、個人に
オリジナルの部分があります。もし生存に不可欠な遺伝子が異常になれば、その
個体は細胞や体の働きが損なわれて、病気になるか死んでしまいます。

遺伝子は、デオキシリボ核酸(DNA)の中に含まれています。
DNAは分子量(分子の数)数百億を超える超巨大分子で、細胞の核の中に棍棒状に
まとまった「染色体」としてしまわれています。
DNAはヌクレオチドと呼ばれる構成単位が連なってできています。
ヌクレオチドは、リン酸およびデオキシリボースという2種類の分子と、アデニン・チミン・
グアニン・シトシンの4種の塩基分子のいずれか一つからできています。
さらに、ヌクレオチドは2列になりその間を上記の4種の塩基分子がはしご状に結び、
これがラセン状にねじれています。
この はしごとラセン状にねじれた構造が、「DNAの二重ラセン」構造です。
DNA/遺伝子は、遺伝情報をアデニン・チミン・グアニン・シトシンの4種類の分子の
組み合わせで表わしていてます。
実際には、上記の4種の塩基分子3つが組み合わさって「コドン」と呼ばれる情報単位を
作り、一つのコドンがある一つのアミノ酸の生産を指示します。
4種の塩基分子3つが組み合わさるので、4の3乗=64種類までのアミノ酸を表わし、
生産を指定できます。さらにコドンは多数集まり、遺伝子を構成してタンパク質の生産を
指示します。
アデニンはチミンと、グアニンはシトシンと必ず向かい合って結合します(塩基対)。
この仕組みが、DNAを正確にコピーし子孫に伝えることを可能にしています。

遺伝子ミネラル 療法

岩の力のトップに戻る